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1.コーチにアドバイスを受け、風がある時の走り出しの練習。足の位置やセイルの引き込みに注意しよう。 |
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2.上手に走り出せました。そのままセイルを引き込んで加速しよう。 |
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3.風が強いので走り出しの際のセイルの引き込みに力がいります。 |
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4.身体が小さくてもセイルのサイズを小さくすればコントロールできるようになります。 |
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5.行きは気持ちよく走っていけますが、帰りは少し流されてしまい、歩いて引っ張って帰って来ます。これを繰り返して上手くなっていきます。 |
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6.そこからセイルを引き込んで走りだそう。 |
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7.だいぶコツがつかめてきて、遠くまで行けるようになりました。 |
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8.小学生でもこの通り、スピードを出して遠くまで行けちゃいます。 |
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9.風の強い時は腕が張ります。子供達でも腕がパンパンになるんです。 |
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10.これだけ体格差があってもセイルのサイズを変えることによって同じように走れます。 |
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